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ファミコン版[ウォーリーを探せ]が酷すぎる

 ファミコン時代、アーケードゲームを無理矢理移植したゲームを無理矢理楽しんだ・・・そんな記憶を持っている方もいらっしゃると思います。
ゲームハードの性能上、無理とは分かっていてもノリノリな上司の意向に逆らえず、発売に至った・・・そんなタイトルも数多くあったと聞いています。

 そんな中でも「いくらなんでもこりゃねーよ」と言いたくなるようなゲームがありました。

アメリカで発売されたファミコン版「ウォーリーをさがせ」が無理ゲーすぎる件 (ゲーム動画極みさんより)

 一昔前に流行したウォーリーを探せをファミコンの性能で再現しようとして、再現できなかったのにゲーム化しちゃったというちょっと困ったゲームです。
一体どこにウォーリーがいるのかさっぱり分かりません(笑)
無理矢理感漂うゲームですが、一見の価値があると思いますのでぜひどうぞ。





ひよこ 普通 最後の月の描き込みだけは凄い。
ねこ しょんぼり と、言いますか・・・それ以外に褒める所がないと思います。
ひよこ 喜ぶ 凄いよなぁ。
よくこれでライセンスがおりたもんだ(笑)
ねこ 普通 版権元の方々には怒られなかったんでしょうか?
ひよこ 普通 きっとあの時代だから、ゲーム化されるってだけで嬉しかったんじゃない?
ねこ 普通 そんな・・・適当すぎですよ。
ひよこ 普通 まぁ、それか海外の方々なので細かい事には気にしなかっただけじゃね?
ねこ 怒る てんちょが一番適当です!




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