(0708)XBOX FRIENDSのブログパーツを付けてみよう

 当ブログのサイドバーにもあるXboxLIVEの実績や遊んだゲームの表示されるブログパーツですが、実はとても簡単に作成する事ができます。



 今回のテーマはこちらのXBOX FRIENDSブログパーツです。
ブログをお持ちの方も多いかと思いますので、ぜひお持ちのブログにこのXBOX FRIENDSブログパーツを付けてみましょう。

 メールアドレスがあれば誰でも作成可能です。
もちろん、無料で使えるサービスです。



●1:XBOX FRIENDSのページにアクセス!



●2:ログインという項目が画面左側にあります
  こちらの新規会員登録をクリック!



●3:メールアドレス、年齢を入力します
  なお、こちらのサービスは16歳以上の方が対象となります。
  16歳未満の方は保護者の方の同意が必要になります。



●4:内容を確認します
  黒色で塗りつぶした所に登録したメールアドレスが表示されます。
●5:しばらく待つと登録したメールアドレスに確認のメールが届きます



●6:メールアドレスに記載されているURLにアクセス!
  守らなければならない規約などが記載されていますので、確認して確認のうえ進むボタンを押してください。



●7:個人情報などを記入するページになります
  パスワードやニックネーム、XboxLIVEのゲーマータグなどや好きなゲームを登録します。
  一通り入力したら確認するボタンを押します。
  すると、確認画面になりますので、確認して登録終了です。



●8:トップページからログインします
  先ほど登録したメールアドレス、パスワードを使ってログインします。



●9:ゲーマータグを取得していない方はこちらで取得できます
  すでに取得されている方は●12まで読み飛ばしてください(笑)
■ Xbox.com無料会員サービス ■
  画面右上の新規会員登録をクリック!



●10:メールアドレス入力欄に登録したいメールアドレスを入力します
  入力後、登録するボタンを押してください。



●11:色々入力します
  ゲーマータグの名前やどういったプレイスタイルをするのか?といった項目があります。
  ゲーマータグ用のアイコンも選べますが、後からでも変更は可能です。
  最後に確認して、登録終了です。



●12:XBOX FRIENDSのページでログインした状態になります
  画面左側にある管理メニューからプロフィール編集を選びます。



●13:プロフィール編集画面でゲーマータグを登録します
  上から2番目の項目、ゲーマータグに先ほど登録したゲーマータグを記入します。



●14:登録した内容を確認します
  間違いがなければ変更するボタンを押してください。



●15:ブログパーツ画面で確認します
  画面左側の管理メニューからブログパーツを選択します。
  ゲーマータグを作った直後だとブログパーツが反映されません。
  しばらく時間をおいてから確認してみて下さい。



●16:自分のブログに貼り付けて完了です
  object、JavaScriptと2種類ありますが、どちらでも使えます。
  一般的にobjectで貼る方が多くなっているのでしょうか。


 手順からすると色々面倒な気もしますが、実際に作ってみると簡単にできます。
ブログをお持ちでXbox360で遊んでいるという方はご自分のブログに貼り付けてみてはいかがでしょうか。




ひよこ 普通 お問い合わせがありましたので、紹介がてら作ってみました。
ねこ 喜ぶ たまには良いことするじゃないですか!
ひよこ しょんぼり たまにはってなんだよー
ねこ 喜ぶ でも、Xbox360を遊んでいるよってアピールするのにもいいですよね。
ひよこ 普通 逆に遊ばなくなって、実績が全然伸びてなかったら逆効果だけどな。
ねこ 怒る せっかく褒めたんですから、そういう事を言わないで!


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(0930)ゲーム機本体値下げの裏事情

 お客様からの質問に答えてみようのコーナー!

 お客様からのメールの質問をよくいただくのですが、なかなか答える機会がありませんでした。
タイムリーな質問を頂きましたので、お答えしようと思います。



>最近PS3・PSP・Wiiとゲーム機の価格改定による値下げが続いていますが、在庫を持っていた場合この値下げ分はお店が損をすることになるのでしょうか。
>それともやはりメーカー側から何らかの金銭や品物による補てんがあるのでしょうか。
>ある場合はメーカーによって補てんの内容が違ったりするのでしょうか。



 PS3、Xbox360、Wii、PSPと立て続けに値下げされました。
メーカーによって対応が違いますので、ちょっとご紹介いたしましょう。



~Xbox360の場合~
 ちょっとご紹介する順番は逆になりますが、PS3の新型投入を受けて値下げしたのではないかと推測されるXbox360ですが、在庫に対する補填は現金補填でした。
例としてXbox360エリートでご紹介いたします。
エリートは元々¥39800だった本体価格が¥29800に値下げされました。
その分の差額をマイクロソフトが小売店へ戻す事になります。
厳密には売上割戻し処理となります。
在庫数を連絡する事で、その台数分の補填が受けられますので一番小売店としても楽な方法です。



~Wiiの場合~
 Wiiの場合もXbox360と同様、現金での補填となります。
ただ、任天堂の場合は任天堂から小売店へ直接ではなく、問屋を経由する事になります。
一度小売店の全ての在庫を問屋へ送り、問屋でチェックをした後に再度小売店へ納品となります。
小売店の在庫を全て問屋に送らなければならないのでかなりの手間を要します。
何十台も在庫がある場合、それだけの台数を送る為の段ボールを用意しなければなりません。
梱包も手間ですが、問屋への送料は着払いでOKという事で、金銭面での負担はありません。



~PSPの場合~
 PSPの場合はXbox360と同じように在庫数をメーカーに報告するという形で行います。
ただ、補填の内容は現金ではありません。
今までの傾向として、SCEは現金での補填は行わず、色々な周辺機器で補填を行っています。
今回、PSPの値下げに伴う補填はアクセサリーパック、ワンセグチューナー、リモコン付きヘッドホン、AVケーブルの組み合わせとなります。
PSPは3000円の値下げになりましたので、台数×3000円分の周辺機器が送られる事になります。
当然ながら誤差も出ますので、組み合わせはメーカー側が指定します。
「コレいらねぇ!あれと交換して欲しい!」と言っても受け付けてもらえません。



~PS3の場合~
 今までのPS3の場合、値下げ時にはPSPと同様で周辺機器での在庫補填でした。
デュアルショック3が発売されていたのに在庫補填が初期型コントローラのSIXAXISだったなんて思い出もあります(汗)
補填という名の付いた在庫処分か?なんて推測すら飛び交う始末。
ちなみに今回は新型の投入という名目で、旧型の値下げは行わなかったので補填無しでした(涙)




ねこ 普通 結局、お店としたらXbox360方式が一番楽で、嬉しいんですよね。
ひよこ 普通 そうだねぇ。
周辺機器での補填よりも現金で、さらに本体を送らなくて良いというのは凄く助かる。
ねこ 普通 SCEはいつも周辺機器での補填なんですよね。
ひよこ 普通 PS2の頃はメモリーカードやコントローラなど必要だと思われる物だったので良かったけど、PSPでの補填はアクセサリーパックとかだからちょっと微妙なんだよねぇ。
正直なところ、アクセサリーパックってあんまり売れないんだ。
SIXAXISみたいに「どーすんのさ、コレ?」みたいな事もあるし。
ねこ 普通 今回のPS3の補填無しは痛いですね。
ひよこ 泣く いや、痛すぎだよ。
新型投入で標準価格が下がってたら事実上の値下げじゃん?
80GBモデルを値下げして売らざるを得なかった。
それなのに、それなのにぃ~。
ねこ しょんぼり ご愁傷様でした・・・。
ひよこ 普通 ある意味、一番大変だったのはWiiの値下げだね。
ねこ 普通 え?なんでです?
ひよこ しょんぼり 問屋に全店のWii在庫を送らなければならなかったわけで。
箱がない、送るための箱が。
通販部の発送用にいくつか箱を用意していたんだけど、それを全部使っちゃったら本体系の注文が来たときに発送できなくなっちゃうし。
ねこ 普通 かなり大変みたいでしたね。
ひよこ 普通 箱が無いと騒いでいた蒲郡店なんて話によるとうまい棒の箱にWii本体を詰めて問屋に送ったらしいぞ。
ねこ しょんぼり なんでうまい棒なんですか・・・。
ひよこ しょんぼり いや、店頭でゲーム用の景品としてうまい棒をプレゼントしていたから、箱買いした時の残りだって。
ねこ 普通 それは・・・さぞや問屋さんもビックリしたでしょうね。
ひよこ しょんぼり てか、問屋さんの所には全国各地からWii本体が集まってくるわけでしょ?
保管場所とか大丈夫なのかなぁ?
ねこ 普通 そうですよねぇ。
しかもそれを全部チェックするんですよね?
ひよこ 普通 おう。
1台、1台全てシリアルナンバーを調べるという地獄の作業が待ってるぞ。
Wiiの場合パッケージを開けて、説明書の裏側に番号が記載されているからもの凄く大変そうだ。
小売店で調べて送って下さいって言われなくて心底良かったぁ。
ねこ 普通 こうしてみるとお客様にとっては嬉しい本体値下げも小売店にとっては何かと大変なんですね。
ひよこ 喜ぶ まぁ、この大変さを切り抜けて本体が売れてゲーム業界が盛り上がればそれでいいけどね!


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ゲームの周辺機器、ライセンス商品と非ライセンス商品の違い?

 お客様から質問をいただきましたので、ご紹介いたします。

>ゲーム機メーカーによるライセンスがある商品とない商品がありますよね。
>この違いは何なんですか?
>全然気にしたことはなかったのですが気になっちゃいましたので
>勇気をだして質問してみました。
>おねがいします。


 ゲーム機メーカーはゲーム機を製作・販売している会社の事です。
任天堂、SCE(ソニーコンピュータエンタテインメント)、マイクロソフトなどがあります。
ライセンスとはこれらのゲームメーカーから「このゲーム機用の周辺機器を作っても良いよ」という許可の事です。
ゲームショップなどの店頭に並ぶゲーム機用の周辺機器ですが、このライセンスを受けている製品と受けていない製品があります。
今回はこの違いについてご紹介いたします。

 せっかくなので、ライセンスを受けていないメーカーさんの立場からちょっと書いてみたいと思います。


★メリット
1:メーカーへのライセンス料がいらない
2:メーカーの審査が無いので自由な周辺機器が製作できる

★デメリット
1:メーカーから製品の仕様情報が来ないのでライセンスを受けたメーカーに比べて製作に時間がかかる
2:ライセンスを受けていないので一部の大手販売店に置いてもらえない
3:ゲーム機の正式名称・写真が使えない
4:お客様が心理的に警戒する事がある


 では、ざっくり説明していきましょう。

1:メーカーへのライセンス料がいらない
 ライセンスを受けているメーカーの場合、ライセンス料をゲーム機メーカーに支払います。
このため、制作費がライセンスを受けていない製品に比べて高くなります。
もちろん、ライセンスを受けている事で、正確な製品仕様が入手できますので、製作時間の短縮が可能です。
このライセンス料の影響で販売価格が高くなる事もあります。

2:メーカーの審査が無いので自由な周辺機器が製作できる
 その昔、テレビDEアドバンスというゲームボーイアドバンスを分解してテレビに表示できるようにするという凄い キワモノ 大ヒット商品がありました。
こちらの商品はライセンスを受けていない商品でした。
もっとも、ゲーム機を分解して取り付ける必要があるような製品はライセンスを受けたメーカーでは出せません。
企画をゲーム機メーカーに持って行った時点で破り捨てられちゃいます(笑)
また、大人気商品のゲームを改造するグッズシリーズも同様です。
ゲーム機メーカーからしたらゲームを改造して遊ぶのはあまり良く思っていません。
オンラインに対応したゲームを改造されちゃうと多くの方に迷惑がかかります。
隠し要素などもいきなりバレちゃう事もあります。

 では、ここからはデメリットについて。

1:メーカーから製品の仕様情報が来ないのでライセンスを受けたメーカーに比べて製作に時間がかかる
 ライセンスを受けたメーカーの場合、新製品が発売される前にその仕様について連絡があります。
例えば、ポーチを作るにしても製品のサイズが正確に分からなければ作れません。
その情報がライセンスを受けたメーカーに比べて遅いので、発売日に同時発売を目指すのなら製作時間が短くなってしまいます。
発売前の製品仕様がどうしてライセンスを受けていないメーカーが知ることができるのか?
それはまぁ、蛇の道は蛇とでも申しましょうか(笑)

2:ライセンスを受けていないので一部の大手販売店に置いてもらえない
 これは結構深刻な問題でして、大手のおもちゃ屋さんなどではライセンスが無い製品はなかなか置いてもらえないそうです。
一般的に量販店などではゲームの専門的なスタッフではなく、どの家電などでもある程度知っているスタッフが多いです。
そういった方がゲームを販売するにあたって、ライセンスが無い商品の場合にはゲーム機の正式名称が使えないので混乱が予想されるそうです。
こういった事もあり、避けられる傾向が強いそうです。

3:ゲーム機の正式名称・写真が使えない
 2でもちょっと触れましたが、「ニンテンドーDS」や「プレイステーション3」はゲーム機メーカーの登録商標です。
ライセンスを受けていないメーカーが勝手に使ってはいけないのです。
このため、ニンテンドーDSは「NDS」、プレイステーション3は「PS3」という表記をしています。
同様にゲーム機の写真を使う事もできませんので、説明書などで限りなくDSに近い形をしているけど、ボタンの数がちょっと違うといった限りなく微妙なごまかしが必要になります。

4:お客様が心理的に警戒する事がある
 上記の2や3と被る点もありますが、購入される方がライセンス商品とライセンスが無い商品を見た場合、ライセンス商品の方が安心と思っている方が多いです。
やはり上記3の正式名称や写真が使えないのは大きなデメリットで、購入される方にしてもDSのように見えるけど、ちょっとボタンの数が違う絵が載っていたら警戒しちゃいますよね。
ライセンスを受けていないメーカーとしては頭の痛い問題なのですが、店員のオペレーション次第で売れ行きが全く変わってしまいます。
店頭の展開を含めて、ライセンスが無い製品を売るには一工夫が必要になります。




ひよこ 普通 ざっくりいってみると、こんな感じかなぁ~?
ねこ しょんぼり なんだかあまりライセンスを受けずに出すメリットが感じられないのですが。
ひよこ 普通 ん~?
でも、プロアクションリプレイコードフリークなどの改造ツールを発売するにはライセンスを受けていたら出せないよ。
ねこ 喜ぶ あ、ボクがナイスアイディアを発表します!
改造ツールだけライセンスを受けずに出したらいいんですよ!
ひよこ しょんぼり お前ね・・・。
ライセンスは商品ごとの設定じゃなくて、ゲーム機メーカーと周辺機器メーカーの間で交わされる契約だよ。
その商品だけライセンスいりませんなんて通用しないよ。
ねこ しょんぼり そうなんですか。
いいアイディアだと思ったのに。
ひよこ 普通 以前はライセンスを受けずに製品を作っていたゲームテックという有名な会社が、2008年に任天堂とライセンス契約を交わしてライセンス商品を発売したんだ。
ねこ 普通 へ~今までライセンスが無かった会社がライセンス契約を結ぶ事もあるんですね。
ひよこ 泣く で、何があったのか2009年になったらいきなりライセンス契約が終了してた・・・。
ねこ 驚く ええ!?
1年で終わっちゃったんですか!?
ひよこ しょんぼり ああ、大人の事情ってのが見え隠れする事件だよな(汗)
あの大手ゲームテックですら速攻でライセンスを解除しちゃうんだからあまりうまみがないんじゃない?
ねこ 普通 ライセンスを受けずに作った方が良い・・・と?
ひよこ 普通 まぁ、周辺機器と言えばHORIという超大手がある訳で、同じ土俵で闘うよりも色々なアイディア製品を発売しやすいライセンス無しの方がゲームテック的に有利だと判断したんじゃないかなぁ?
ねこ 普通 へぇ~。
周辺機器メーカーさんも色々大変ですねぇ。
ひよこ 普通 と、いう訳でゲームテックさんも任天堂を意識せずに色々な製品を販売できるようになりました。
改造ツールの発売を楽しみにしています(笑)
ねこ しょんぼり なんなんですか、それは。
ひよこ 喜ぶ いや、ボクって生まれて初めて使った改造ツールがゲームテックのメモリージャグラーだったから何かと思い入れもあるんだよね(笑)
ねこ しょんぼり 単なる超個人的意見なだけじゃないですか・・・


by   at 13:23  | Permalink  | Trackbacks (< $MTEntryTrackbackCount$>)

質問にお答えします!(2009/05/06)

 早速、ブログのお問い合わせメールにちらほらお問い合わせをいただきましたのでご紹介いたします。

>あちこちのブログや某メッセ○○○ーの店員が、xbox360の中国人による買占めの話がありますが、
>ファミプラではどうなのでしょうか?アマゾンとかを見ると、ネット通販でも影響ありそうなのですが。


★めちゃくちゃ影響あります
 店頭でもいかにも日本以外にお住まいな方々が「あるだけアーケード本体くれ」とたどたどしい日本語でお問い合わせいただきます。
あまりにもお問い合わせが多いので、お一人様1台限りとさせていただいておりますと対応していますが、正直多いですね。
台湾や香港などではXbox360本体が販売されていますが、中国本土では販売されていないそうです。
そこで、比較的割安感のある日本市場のアーケード本体を狙っていると予想されますが・・・。

 通販でも1人1台とさせてもらっているのはこういった事情があるからです。
油断すると100台とか注文されてしますので、気をつけなければなりません(汗)

 先日、Xbox360本体が100万台突破とアナウンスされましたが、一体そのうちの何台が海外へ流れていったのかちょっとした疑問です。
Xbox360を購入されたユーザの方は本当にゲームが好きな方が多いため、1人あたりの購入本数が多いです。
通常、かなりの台数が海外へ流れたとすると、国内でのゲームソフトの販売本数が他の100万台売った本体に対して落ちる訳ですが・・・
強力なユーザを多く抱えているので、それほど見劣りしない本数が売れているというのが実情です。

 正直に包み隠さず言ってしまえば「やっぱりゲームは本当に遊びたい方に買ってもらいたい」というのがあります。
限定版とかにしてもそうですが、本当に欲しい方に買ってもらいたいと思うのはどの販売店でも同じなんじゃないでしょうか。





>この前に販売されていたFightStick Tournament Editionですが、もっと高く販売しても良かったのではないです?
>ヤフオクで手が届かない金額で出展していますし。

(一部内容修正)

★確かにその通り!・・・ですがー
 事前に大人気の商品という知識はありましたが、よもやあんなにヤフオク等で高額取引されているとは思いませんでした。
実際の金額を知ったのが完売後だったという事もあり、あの値段での販売になっています。

 まぁ、現実問題として事前に知っていたとしても他の販売店の2倍の値段で販売していたら・・・どう思います?

「こんな足下見るような店じゃ2度と買わねぇ!」

 って、なりません?
少なくともボクは思います(笑)

 現在もお問い合わせ殺到の人気商品ですが、次回の入荷は全くの未定です。
っと、言いましょうか、メーカーが本当に次回の再生産を行うのかも不明です・・・。





 このように 暇なとき 比較的時間にゆとりがある時にお答えしようと思いますので何かありましたらまたよろしくお願いします。
ただ、あんまりきわどい質問にはお答えできない事もあります。
ええ、一応大人で社会人ですので(汗)

by   at 12:30  | Permalink  | Trackbacks (< $MTEntryTrackbackCount$>)
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